『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督が、連邦とジオンの戦いより後の世界を初めて描いた劇場完全新作として1991年に公開され、新世代のガンダムファン層を創出した『機動戦士ガンダムF91』。その主役機である『ガンダムF91』が、いよいよROBOT魂のラインナップに加わります。鮮烈な印象を残したシャープなシルエットを、劇中イメージ通りに再現。背部の可変式ビーム砲「ヴェスバー」やビーム・シールドといった特徴的な装備も精密に立体化しました。